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「やる気のある人を応援してくれるいい職場だから、仕事も楽しい。」
バイヤー 柳田しのぶ(食品部勤務)
1999年入社、新宿店1階 食品部和洋酒売場に配属。ワインを担当。2004年10月より、和洋酒のバイヤーに。
和洋酒(ワイン・日本酒・焼酎・ビール・洋酒)の品揃え、商品展開計画を策定、中元・歳暮ギフト商品の選定・交渉なども行う。
あなたにとって、京王とはどんな会社ですか?
上からの押しつけではなく、やる気のある人を伸ばそうという風土がありますね。私も会社の制度を利用して、2002年にワインエキスパート、2003年にワインアドバイザーの資格を取得しました。また、チリでのワイナリー研修にも参加しました。実際にぶどう畑を見学し、造り手と話をして本当に丁寧に造られていることを知り、その想いを汲んでワインを販売しなければと思っています。
入社してから感動したことは?
ワインアドバイザーとは、小売業におけるワインソムリエのこと。筆記試験の他に、味わいを表現する官能試験(実技)があります。試験前は家でも練習はしていたのですが、売場で定期勉強会を開催してくれることになって。上司、バイヤー、部長、売場の人みんなで、ワインの香りや味をみて、どんな食べ物との組み合わせが最適か試したり、表現の仕方を教えてくれました。本当に楽しかったし、何よりうれしかった!最近は時々しか行われないので、今思えば、あれは私のために集まってくれていたみたい。新人が入ったら、今度は私が教える番ですね。
バイヤーになって変わったことは?
今は、商品の選定など1つ1つの判断が自分の責任なのでプレッシャーを感じています。でも、売上はじわじわ伸びているところ。自分で売場構成を考えることができるのは楽しいし、すごくやりがいがあります。将来的には、お酒だけでなく、食生活全体を提案できる売場を作りたいと考えています。お酒を飲むシーンをこちらから提案できる、日々発見のある売場をつくることが目標ですね。
普段から努力していることはありますか?
食材とお酒の相性をいろいろと試しています。変な話ですが、例えば、ドイツワイン&とんこつラーメン、信じられないことに意外と合うんです!常識にとらわれず、いろいろな事にチャレンジすることが新しい発見につながるんですよ。また、話題の店に行った時には商品ラインナップをチェック、ラベルをじっくり調べたりしますね。お酒を飲みながら常に考えるのは、どうやってこの味を人に伝えるか。気をつけているのは、決めつめないで相手の好みを聞くこと。売場に立つ時にはお客様や販売員とのコミュニケーションを楽しんでいます。
ある日のタイムスケジュール
9:15
出社
前日の売上、当日の予算、売場展開をチェック。
売場
10:00
開店
売場
10:30
事務所
3ヶ月先の展開計画の組み立ておよび前月の動向を振り返る。
売場
12:30
昼食
売場
13:30
外出
ワインの試飲会。いいものがあればその場で予約することも。
売場
15:30
打合せ
取引先とギフトの商談。中元のアイテムは半年前に企画します。
売場
17:00
売場
今日の売上状況を聞き、修正の必要性を検討。できる限り接客も。
売場
18:00
事務所
展開計画を練りながら、先行予約のワインを発注。
売場
19:00
退社
今日は早番。ショッピングでもしようかな。
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京王百貨店
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